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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

マックのグランは新世代のザ・マクドナルドだった

去年の下期くらいからマックはマックであることを取り戻したと思っています。客も見るからに以前よりいる、気がする。
マックは別にチープである必要はないんだけど、マックである必要はあって、逆に言うと、マックでありながらマックからの脱却を目指してしまったらライバルに勝てない。だってそれもうやってるし、形だけ真似てもできないし。モスバーガー的なマックを作ろうと思ったら設備からオペレーションまで全部変えないと無理だと思う。

で、グラン。クォーターパウンダーを惜しむ声もあるけど、僕はこれでいいと思った。お持ち帰りでベーコンチーズ(一番基本っぽいの)にしたんだけど。ほら、普通のマックのチーズバーガーとかでよくある、ちょっと時間がたったらいい感じ?にチーズを介してパンズとパテが一体化してしまったのあるじゃない。あれが出てきた。それでいて、パンがちょっとだけしっかりしているからふつうに美味しい。肉厚感のあるパテも妙に変えようとしている感があった今までに比べれば単に肉厚なマックのパテだ。だがそれがいい。つまり、普通のマックが普通のマックのまま、ちょっとだけ美味しくなってちょっとだけ高くなった。

思えば、マックが迷走していた時期ってのは限定メニュー頼みだった感じだけど、やっぱりこういうベースのハンバーガーがあって然るべきだし、そこに手を付けたのは賭けっぽいところもあるけど、このタイミングしかなかったようにも思う。

方向性としては、食べてないけどグランテリヤキもイケてると思う。一方で、クラブハウスはうまくいくか微妙だけどね。総じてマックは野菜感を出すのが苦手だし、刻みすぎる。

Twitterの代わりって別にいらないよね

なんでもそうなんだけど、何かの代わりであることが存在意義、なものは多分すぐ廃れる。何かは何かである必要があってね。何かが価値を失うときって大抵の場合、自分がその何かであることをやめてしまうことが多いと思っている(mixiなんて典型だよね)。もちろん、その何かであることそのものが価値を失うこともある。これは世の中は変わりゆくものである以上仕方がない。だから、何かが価値を失っても存続している人たちは別の何かを見つけてその価値を世の中に提案しているんだよね。だから、何かの代わり、ではなくて、別の何かとしての存在価値、こそが重要。

XXをより便利にした~~なんてのはXXが価値を失うと同時に沈む。たとえ似たようなものであっても、XXと違う価値を中心としたものでないとだめだろうし、それはXXの代わりという存在ではないんじゃないかな。

蜂蜜レシピの問題はアレの可視化かもしれない

インターネット前史において、蜂蜜レシピの問題がなかったとは思えない。というか、アレルギーの問題なんかは僕らの視界に入らないところで何人も死んでるんだと思っている(調べりゃわかるのかもしれない)。

この手の話は、知っている知らないよりも、気にする気にしないのほうが大事だと思うし、気にするにしても正しく判断できることが重要だから(例えば、「気にして」「予防接種を打たない」というのはどうなのか)、当然昔に遡るほど事故は多いんだと思っている。ただ、インターネット時代における人類の不幸は、「間違った知識を簡単に共有できる」ということに尽きる。従来であればリーチしない層にリーチしてしまうことで起きる事故ってのは増えてる可能性があるよね。生肉ブームとかね。

インターネットはもともとアレな人たちを更なるアレに追い込む悪魔のツールなんだよ。

僕たちは自分が全方位においてアレじゃないことを確信できない。でも、「インターネットに載ってた」ってだけではなんの価値も真実性もない、ということだけをしっかり肝に銘じておけばそう簡単にアレな事故をおこすことはないとは思う。