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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

(一部)オタク(の性的少数者)とLGBTは概念的に違うよね

2016年は弱者だ強者だなどということなくわりとナチュラルでニュートラルな価値観が見えてくるといいなと思う深淵…じゃなかった新年。

synodos.jp

なんというか、昔からある一つの見方に「2次元ロリはロリ性癖の欲望昇華装置」みたいなのがあるけど、ぶっちゃけそれ本当じゃないよねって個人的には思っていて、きっとそれはガチロリを救ってないよと思う一方で援交全盛期に小中学生食い荒らしていたのはここで言われているいわゆるロリコンだったかというとそれも違うよなー(全部違うとは言わない。一方で真実性はともかく触ってはいけないエンなんたら事件みたいなのもぶっちゃけ2次元ロリ文化で昇華できる話じゃないよなー)と思っているわけです。

まあ重症なフェチってのは欲望を開放できない可能性があるよね的な話ではある。だから、本当の小児性愛者というのは本質的にはオタク文化と直結はしていないんじゃないかね。なのでこの話は大前提が間違っている、と僕は考える(ただし十分な根拠はない)。

フィクションである表現は現実じゃなくてファンタジーであるからこそ規制されるべきではないのではないか。

LGBTの枠組みだって別に他の性的少数者に対して特権的な地位を得ているわけではなく、単に社会がそういう概念にアダプトすることが出来るまで成熟(これを成熟と思うかは人によるとは思う)した結果であり、他の性的少数者が切り捨てられているというよりは単に俎上に載ってないだけだとは思う。で、なぜ載らないかってのは現時点において社会的に不自由がないか、社会的に認められないかのどちらかであるよね。LGBTは自分たちを明確に規定し、社会に対しての無害(と思わない人もいるとは思うが)をある程度証明してきた結果として今の位置にいるわけであって他の性的少数者を差別することで相対的に地位を高めたわけではないはず。

いずれにしても、この文脈の中で表現規制の話につなげていくのは筋が違うと思うし、オタクという枠組みで性的少数者を語るのもなんかおかしいように思えるなあ。