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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

刺青という「決意のファッション」

そもそも「刺青はファッション」って言葉にはかなり違和感がある。方法的な問題でしかないけど、刺青って刻印なわけじゃないですか。一過性の流行に合わせることが出来ないという意味で「ファッションなのこれ?」という疑問しかない。

刺青を入れた人をどう扱うかについては国際化という観点も含めて現状は過渡期なんだろうとは思う。ヤクザと区別って言ってもヤクザがみんな昇り龍入れているわけでもないのでなんとも言えない。

ただ、消すのが困難な刻印を体に刻むという意味は(部族の風習とかも含めて)重たいと考えちゃうし、風習とかないのに刺青入れちゃうってのは思考が軽いか決意が重いかどちらかを意味しているようにも思うので、刺青を入れている人をなんとなく怖いと思うのはそんなに変な話ではないよね。

某所で挙げられていた刺青とウェディングドレスの取り合わせ、とりたてて似合っているとは感じられなかったし。

ともあれ、外国の人の体のでかさになんとなくビクついてしまうのは女性が男性に恐怖を感じるのと同じような部分なのかなーと思ったりもするし、そういう点では力を誇示するかのように入れられている刺青はやっぱりなんか怖いしね。僕自身としてはでかい人に近づかないという程度には刺青の人には近づかない。ワンポイントとかはそんなに意識しないけど。

ファッションだ何だという評価をする前に、文化的に文脈がある行為が元になっているわけなので、それを無視しよう、リセットしようというのは中々難しい話だと思うんだよなあ。

こういう話を変えていくのは時間がかかるものです。