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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

オトナになると学問を軽視する世界の人々

社会

「私は数式アレルギーの文系でして」とへらへら笑う大人に耳を貸すな。 - 結城浩の連ツイ
結城先生の連ツイには心情的には同意したいものの数式には漢字や英語にはない怖さがあると思う - しいたげられたしいたけ
私は数式アレルギーの文系でして(ヘラヘラ: ニュースの社会科学的な裏側

問題のレベル感がズレているので話が噛み合っていないけど、この話全体を通して感じるのは「学問はオレというオトナ(仕事)の役に立たない」と思っている人が世の中にはかなりの量がいて、それの最右翼なのが「数学アレルギー」だってこと。最後のなんてそこまで極端なケースで皮肉らなくてもいいじゃんって思うわけで、一般に理系職業と見られているIT業界ですら、基本情報で出てくるような数式が忌避されるという自体については僕も危惧を覚えるわけですよ。ような、十把一絡げでなんでも怖いって言っているのが問題だってのが結城さんの連ツイなわけで、それに対するアンサーのお二人は実際のところ学問の何たるかを理解した上でアンサーしているので結城さんの想定している「数学アレルギー」のレベル感ではないんだよね。知っているからこそのアレルギーであって、そうじゃないアレルギーってのは実際にはアレルギーどころか「役に立たないクソ」と思っていることすらあり得る。こういう人たちが「難しい(難しいと入っていない)数式が入っているからこの企画書ダメw」とか言っちゃうのは世の中にとっては損失なわけじゃん。一方でウェブアド系の数式で誤魔化す系のプレゼンを見て「ふーん全然わからないけどイケてるっぽいなw」とか中身見ないで評価したりするわけじゃないですか。で、オレには関係ないで済ませていればまだわかるんだけど、「だから重要視しなくて良い」と思って社内の若者の芽を摘んだりするのでは目も当てられない。

ちゃんと畏れがあれば自分自身が数学アレルギーであろうが理解できないからそれ以上先に進まないであろうが、デキる人を活用できるという意味で問題ないんだけどね。