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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

日本死ねを流行語大賞に入れてくることのイケてない感じについて

Web

ほとぼりが冷めた頃に考えるというテク。

まあね、流行語大賞という枠で考えると日本死ねってのはなんだかわけわからんのですよ。一発ネタに近い。しかも賞味期限短い。その上ネガティブワード。一方で確かにこれが広まったときのインパクトはそれなりにあったんですけどね、一般社会においては…

でもさ、我々ウェブの住人としては「日本死ね」程度のワードってそれほどインパクトのあるものではなくない?そんなことない?

つまりさ、この話はまだまだウェブとその他のメディアの住む世界が違っている部分が存在する、ということを証明したわけですね。一方でウェブの住人にも納得な流行語ってのはあるわけだから、全く別の世界というわけでもないのですよ。

いずれにしても、社会への問題提起として一定の役割を果たしたのは認めるとしても流行語かというと全くそんな感じがしないというのが本件の特徴であって、言葉が汚いとかそういう話は正直どうでもいいというかそれを批判するのもそれを擁護するのも問題の本質とは一切関係ないよね。だからこそ、逆にこの言葉が「死ね」だったのは残念で、結果として(実態として)流行語にならなかったのは言葉が強すぎたからだと思うんですよ。端的に事実だけ見て選択するのであれば選択肢に上がらないのではないか。流行語大賞が何を基準に何を選ぶのかという行為がその言葉に相応しいのかどうかという点においてやっぱりちょっと間違っちゃったんじゃないかなーとは思うわけです。別に社会にインパクトを与えたという事実はちゃんと事実としてあるわけで、それを無理に流行語なんて扱いにする必要ってないんじゃないかな。