政権与党に反対するためにならその手の勢力にコミットすることも厭わない、という向きもいるんだろうけど、とりあえずどちらがまだトンデモとしてマシか対決なんていうのを国政選挙でやられるというのは国民としては非常に残念な事態であり、護憲とトンデモの狭間で揺れ動くということなんてまっぴらごめんであります。
なんでもいいからNO!で投票してくれるほど国民甘くないぜ…
政権与党に反対するためにならその手の勢力にコミットすることも厭わない、という向きもいるんだろうけど、とりあえずどちらがまだトンデモとしてマシか対決なんていうのを国政選挙でやられるというのは国民としては非常に残念な事態であり、護憲とトンデモの狭間で揺れ動くということなんてまっぴらごめんであります。
なんでもいいからNO!で投票してくれるほど国民甘くないぜ…