ドル円がまだ105円だった2013年の半ば頃、他の通貨はどうだったかというとオーストラリアドルが米ドルを超える水準にいたんですよね。それより10円くらいドル円が円安になっている今、オーストラリアドルがどうかって言うと、ギリ80円台w
元は流石に上がっているけどウォンは安⇒高でちょうど戻ってきたくらい。
これって結局ドルがかなり上がっているのに緩和しまくってもドル高の波に乗れてない円がいるってことですよね。
まあ、資源国はあんだけ石油が下がると下がるってだけなのかもしれないけど。
ドル円がまだ105円だった2013年の半ば頃、他の通貨はどうだったかというとオーストラリアドルが米ドルを超える水準にいたんですよね。それより10円くらいドル円が円安になっている今、オーストラリアドルがどうかって言うと、ギリ80円台w
元は流石に上がっているけどウォンは安⇒高でちょうど戻ってきたくらい。
これって結局ドルがかなり上がっているのに緩和しまくってもドル高の波に乗れてない円がいるってことですよね。
まあ、資源国はあんだけ石油が下がると下がるってだけなのかもしれないけど。
クラウドソーシングの何が悪いかって言うと有象無象がわさわさしているという意味での「クラウド」であることなのではないか、と思う昨今です。
つーか、そんな金額で仕事取ってきやがって馬鹿じゃねーのみたいな話はクラウドソーシングじゃなくても普通にある話なんだけど、そもそもクラウドソーシングの良くないところはかつてのポイントのためクリッククリックみたいなレベルの報酬が「仕事」として提供されていることだと思うんだよね。ぶっちゃけあの手の「仕事」って成果云々いう類のものじゃなくて、時給で換算されるべき作業みたいなものじゃない。内職の闇ってやつなのかもしれないけど、成果で合意しちゃうと最低賃金もクソもないので言ってしまえばポイントのためのクリッククリックアンケートカキカキってやつが無料でポイントゲットの皮を脱ぎ捨ててダイレクトに報酬払うようになっただけとも言えるよね。
んでまあ、クラウドソーシングが想定している話は本来この手の仕事じゃないはずなんで、これなんとかしようと思ったらサイトのほうがクライアントを厳選しないとどうしようもない話で、まあつまり運営がこの手の仕事の片棒を担いでいると言われても仕方がないレベル。
請負う方もコンビニバイトのほうがマシレベルの仕事を受けなきゃならないような事情があるのだとしたらそれはそれで事案なんじゃないかと思うんだけど。
新橋調べです。
打合せの帰りに前を歩いていた若い人が「シルバーラメの全くヒールのない靴(なんと言って良いのかわからん)」を履いていてちょっと気になったので100人位の成人女性の靴を眺めてみた。
いわゆる「ハイヒール」…10%
ヒールと認識できるヒールがある靴…20%
ヒールが全く無いかあってもとても低い靴…70%
ヒールがない靴の半分はスニーカーの類。パンプスみたいな靴でもヒールがほとんどないのが結構あったり、チャッカブーツ的なのがあったりまあ色んな種類がありますね。
まあ新橋だからな…新橋だから…丸の内とかで見たらぜんぜん違うんだろうな多分きっと。
新橋は開放されている!!1!