ホリエモンがSUSURUに不味いと言われたみたいなことを言って批判されてたけどさ、SUSURUは不味いって言わないってのはまあみんな知ってるとして、最近は不味いの代わりに言ってるやつもあんまり使わないよねって話もあってまあ取材をした挙句不味いから掲載しません、というのは取材された側もしんどいだろうけど、だからといって不味いものは不味いよね、のギリギリのラインでプライドを持ってやるのは大変なことではあるよね。界隈のブログとか見てるとどう考えても疑問があるだろこれってのももう影響力がありすぎて褒めざるを得ない(褒めないと有名な人が不味いと批判した、ということになってしまう)って感じになってるしさ、もうある程度影響力がある人が忌憚のない意見を言う、ということは難しい時代だと思うんだよね。平成の初めの頃なんて容赦もない批判記事とかもあったけどアレは「読む人しか読まない」というメディアの特性に依存しているわけで、つまり権威が不味いと言えなくなったはインターネットのせいなんだよな。
なので、影響力のない我々みたいな市井の人がこっそり不味いと言ってあげないといかんのだろう

焼津 和味亭。GW中にさわやかを食べに遠征したんだけど、食べれる時間までだいぶ間があったので遅めの朝食みたいな感じで駅前の店に。いかにもという感じの店でしたが焼津かつお生姜ラーメン、なかなか美味しかった。近くにSoupmenが東京から移転してるんだけどさ、結局Soupmenってのはなにがどうしてどうなっちゃったんだろ。無冠食えばいいんじゃないか的な感じもあるのでスルーしました。かつおだしってオーソドックスではあるけど、いざガッツリ使われるとちょっと違う感じになってよいですね。

小田原 うまいラーメン松福。小田原で食ったけど元々沼津の店らしい。チェーン店だけどさ、いわゆる豚骨ラーメンというわけでもなく、無国籍的というか、濃厚な感じではあるけど普段使いにはいい感じのちょうどいい美味しさだった。

江古田 麺や金時。久々に担々麺を喰いに。時間がちょっとズレてたのもあってそんなに待たずに入れた。ここはもう完全にできあがっちゃった感じなんだけど、そういう意味ではちょっと安定しちゃってるんじゃないかなあと思わなくもない。地元系のお店としてはそれで良いんだと思うけど。

江古田 三四郎。最近見直してちょいちょい行くようにしている。んで、昼ラーとして安いメニューが出来てて財布に優しい。何分ここの濃厚はガッツリ煮干しだけの濃厚なのでそういうのだめな人はこういうスッキリしたやつのほうが断然食べやすいし安くて嬉しい。まあ次は濃厚喰うけど。

茅場町 勝本。水道橋の本店は行こうと思ってたら経営なんかなんかで経営が代わって味についてはあんまりどうのこうのというか銀座のあっちの店のほうがもうインバウンド向けで行く気も起きないしここのグループの店は食う機会がないのかもと思っていたら茅場町に出来たので行ってみた。うーん、これやっぱりベースが良く出来てるのかな。何も問題なく美味しい。わざわざはいかないけど仕事でこの辺は良く来るのでまた来てもいいなって思ったくらい。

中野坂上 麺家たいせい。思えばこの辺から家系再評価の旅が始まってるんだけど、一周して戻ってきたらまあいわゆる一般的な家系とはだいぶ違うってのもわかってきた。今回は普通にしたけど、ちょっとインパクトが弱まったな。濃いめのほうがあってるのかもしれない。
最近夜は特にご飯つけないようにしているんだけど、それだと魅力が多少減るって感じもあるので家系はしばらくいいかも…

上野毛 ラーメン二郎。二郎探求の旅はぼちぼち続けてる。このへんは路線的になかなか行く機会がないので思い切って仕事の帰りに行ってみた。で、なんか硬めを頼む人が多かったりそのことについて店で言及もされている。うーん、僕としては二郎を固めってのはどうなんだと思ったんだけど、実際に食ってみるとなるほど、柔いなこれは…ってなりました。それ以外の部分は比較的好きな方向性ではあるけど、わざわざ交通費を出して食べに来るところではないかな。電車がどうしても2本乗り継ぎになるので高く付くのだ…

中目黒 麺や みかん。前から行ってみたかったんだけど、ちょうど打ち合わせがあったので、昼には遅い時間だけど帰りによってきた。今どき平日通し営業やってるのは偉い。んで、このビジュアル。古き良き的な感じもするけど、しっかり今風。煮干しと節系がしっかり効いた感じで判で押したような鶏清湯系よりも全然良いと思う。また行こ。

八丁堀 セアブラーメン東中八。今回は煮干し系を頼んでみたんだけど、まあ背脂もしっかり効いてて美味しかったんだけど、やっぱりわざわざここに来るなら看板メニューを食わなきゃ駄目だな。良く来る店ならたまにはこういうのもいいんだけど、遠征(というほどではないが)とかする場合はその店の特徴のメニューを頼まなければいかんね。

池袋 釜焼きチャーシューこじま。なんか小池グループの家系風があってそこからの派生みたいなんだけど、看板のチャーシューとワンタンが特徴ということでそのあたりの強めの具と良くバランスしていて美味しかった。でも券売機がぱっとわからん感じで濃厚にしなかった(と思うんだが…)ので次は濃厚を頼んでみようかな。

池袋 舎鈴。なんでも創業つけ麺とやらがあるので食ってみることに。六厘舎は大崎の住宅街にあったことにも行ったけど、そういうのじゃなかったよなあ。大勝軒っぽい感じ?器が小さいのは丸長っぽいけど。まあそこそこ美味しかったからいいかな。

南砂町 宮元製麺。免許の更新のついでに。本当は久々に吉左右でも行きたかったんだけど休みの日だった。南砂町までは電車乗るまでもない距離だけどそこからだいぶ遠くて、実際には旧葛西橋あたりの電車不毛地帯にあるんだよな。まあ地元密着系のお店って感じではある(席とか)。
で、蒲田の店とは違って家系風なんだけどつけ麺を食べてしまった。マイブームなんだよねw。でもまあ家系のつけ麺って感じではなく、ちゃんとつけ麺としてしっかりしたものでたいへん良かった。まあ場所はもうしょうがない感じよね。次の機会があるかなあ。

祖師ヶ谷大蔵 松尾製麦。ここ最近のラーメン界隈ではだいぶ話題、府中の泣く子も黙るつけ麺の名店、ひら井の店長をしてた人が独立したらしいとか、まだ事例の少ない圧力鍋で茹でる麺が美味しいとか色々な噂があって一度行っておこうと思って来訪。ウルトラマンの街へ…
でもちょっと口コミの中にはお盆があんまりきれいでないとか不安なのも。とりあえず、待ってる間に行った近くのスーパーでフロム・ザ・バレルが定価で買えたのがハイライトです。
で。まず、店内が妙に獣臭い。というかわりと強烈に獣臭い。え、そんなのなの?コテコテのどう考えても臭い豚骨ラーメン屋とかのつもりで来てないので心の準備が出来てない。そもそも店の雰囲気に合わない。んで、ブームなのでつけ麺を食べたんだけどこれももしかしたら失敗かもしれない。売りである圧力鍋で茹でて更にお湯で2度茹でしてビロビロ感とコシを両立させる??みたいな話だった気がしたんだけど、結果としては端っこがデロデロで真ん中もクニュっとした謎の食感でお世辞にも「これは凄い」という感じはしなかった。評判の油そばとかにしたほうが良かったかなあ。つけ麺の麺はもう一種類あって、そっちはちょっとクセが有りすぎてこれもバランスという意味ではどうか。具とか汁は美味しかったんだよなあ。
そりゃあまあみんながなんで圧力鍋使わないかってことだよな。てかさ、これ褒めてるブロガーの人とか新しさはともかく本当にこれ喰いたいやつなのかな…って思ったんだよな。まあこういうのは発展途上なので調子悪かったとか、あるいはこれから美味しくなるとかあるかもしれないけど、それにしても誰も店の獣臭さに言及してないってのはためにならん気がするんだよなあ…(それともその日が特別だったのか)

一橋学園 ラーメン二郎。野菜を頼む人があんまりいないなーと思いながらオーダしたらこれですよ。まあもやしなんて計算上は存在がゼロなので別に問題はないんだけど。まあ二郎としてはオーソドックスな感じでわりと好きな方ではあります。でもここも遠いからわざわざ行くこともないかな。桜台ロスで近所にこういう二郎がある人が羨ましくはなる。

浜松町 ハちゃんラーメン。季節の風物詩、ニボコンを。昆布水つけ麺などという気取ったものを出す店ではあるけどこういうジャンク感があるメニューがあるのがたいへんよろしいよね。つるつるしすぎて食べづらいけどw

柴崎 手打麺祭 かめ囲。行ってみようと思い立ってその日の予定を車で組み立て。でもこのあたり案外駐車場が少なくてかつ入りづらい。甲州街道も引き返すのが結構難しい作りなのでだいぶ時間ロスして開店に間に合わなかった…近所のショッピングモールに買い物のついで、というのが一番良さそうね。で、あんまりたくさん並んでなかったのですぐ食えるかと思ったら全然進まん…のだけど、ようやく食べれたのは満足感のある一杯でしたね。手打ちの麺がビロビロ感がちょうどよくて美味しい。こういうのでいいんだよ。具も美味しくて特にこのメンマは知ってれば追加したよなあ…
接客も良くて非常にいい店でした。上手く予定合えばまた来たい。

朝霞台 中華そば 幻六。つけ麺(ry
煮干しつけ麺にしたんだけど、ちょっとこなれてないというか、ストレートに煮干しを出してきてるんだけど、つけ麺に合わせるにはもうちょっと工夫が欲しいかな…ちょっとラーメンを食べないといかんという気になったのでしばらくしたらまた来てみたい。

浜松町 ど・みそ。うーん味噌ラーメンのつけ麺は花道とかで普通に食ってるんだけど、もうちょっとこう、ガッツリとしたつけ汁じゃないといかんだろうね。焦点がどこにあるかわからない感じの味になってしまっていた。

江古田 三四郎。というわけで濃厚。ここのスープはその日の煮干しでぜんぜん違うのであれだが、いわゆるセメント系とかの濃厚と違ってどストレートに煮干しを出してくるので好きな人にはたまらんという感じではあるんだよな。というわけで、また行く。
評価をどうするべきか
僕のような界隈で無名の人間は好き放題書いても影響は少ないし、所詮個人の感想なので文句言われても困るんだけど、検索したら上位に出てくるようなブロガーの人とかはもうまともな評価をするとして、不味いってなったらもうそのお店死刑宣告とまでは言わないまでも客足に多分影響出るよね。なんとなくダメ出しをちゃんとしている人もいるにはいるんだけど、まあ立場的に難しい人もいるだろうとは思う。
でもさ、やっぱり自分を裏切っちゃ駄目だと思うんだよな。でも、もしかしたらそういう人たちは僕よりも味への許容範囲が広いのかもしれない。でもそうすると評価軸の何を信じていいのかもわからなくなっちゃう。
別に「自分にとっては」不味い、というのは悪いことじゃなくてさ、趣味の合う人間が同じ感覚の人を見つけてその人の好きなものを食べに行く、というのが健全だと思うのよね。だから口に合わないということはもうちょっと臆せず行ってもらえると感性に合わない店にいかなくて済むんだけどなあ、と思ったりはします。難しいとは思うけど。




















