novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

社会

善意依存システムの限界

新幹線の中で父親が子供をあやしていたら通報された、という話が話題になっていますが、公園で通報されたとかそういうのも含め、そういう事案が多く報告されてますよね。背景には児童相談所の云々とかもそうだし、虐待に厳しい社会(これは当たり前ではあるけ…

NHKは国を滅ぼす引き金になりかねない

NHKの集金人の横暴の被害者に耳を傾ける地道な活動が実を結んだ、みたいな評価をN国にしている人がいるけれども、やり口が全くその横暴な集金人そのものな人たちにでもすがらないといけないのだとしたらそれこそ国は滅びるわ、というのが今の所の感想。受信…

活躍したスポーツ選手を潰しに行くメディア

先週、センセーショナルな全英女子優勝を飾った女子ゴルフ期待の新鋭渋野選手。ゴルフに興味ない人は全く知らないでしょう。宮里藍のときも、石川遼のときも、もうちょっと助走があったので、突然現れた感が半端ないので急に沸き立つのはまあわかるんですけ…

空気を読め、オレは読まないけどな

表現の不自由展に限らず、なんだけど、現代アートというもの(の、主に社会的な批評性)は文脈ありきのものではあるよね。外部的な文脈が会って初めてアートとして成立するようなもの(それこそ、便器をただおくことがなぜアートになるか的なね)。展示物と…

AI、ビッグデータ、個人情報

今回のリクルートの件も氷山の一角だと思うけど、ビッグデータというバズワードで始まった個人データの蓄積はまあまあエビルな方向に問題を起こしてはいるよね(の一つの帰結がGDPRでもある)。AI?の判断がインプットデータのバイアスによって偏るなんてこ…

半グレ跳梁跋扈の末路

ルールは守るがモラルは守らないぜヒャッハー的な商売を行う人達が「悪いことだと思っていない」という話が話題になっているが、まあ実際にホリエモンなんかはルールのほうが悪いくらいの勢いで色々やっていたわけでね。 実際のところ、悪いと思っていないと…

悪意、害意、殺意

昔、FBI心理分析捜査官みたいな本が流行ってシリアルキラーブームがやってきたことがあった。もちろん、人を殺すブームが起きたわけではないw往々にして我々は「知ることによる安心」を得ようとすることがある。あるいは、無視することによる安心か。ないも…

スポーツと、青春と

わたくし、吹奏楽部でかつコンクールにでないという緩い(というのは結果を求めないという意味でしかないが)部活をやっていたので、甲子園に賭ける熱い想い、みたいなものは感覚的にしかわからないものですが、日本人男子の必修科目としての「スラムダンク…

議席を減らしても勝利ムードの自民党と投票率の低さ

自民党は改選66議席だったわけだが、今回改選の前回は2013年で民主党政権揺り戻し時代だからね。3年前は改選50に対して56議席、今回は66に対して57議席だから、大幅に席は減らしている一方で、選挙結果単体で見たら3年前より1議席多いわけだ。これで勝利ムー…

7Pay問題から考えるビジネスとITの課題について

今回の問題はもう馬鹿かというほど素人のご意見がばら撒かれているくらいは世の中が騒然としていますがね、とりあえず最初に言っておきたいのが、この問題がいかにダメかと言っている技術者に対して「経営課題ガー」とか言っているのはもうアホ極まりない話…

ドコモのシェアバイクが最近ヤバイ

つい、1ヶ月前はそうでもなかったはずなんだけど、最近自転車のポートが空っぽで残ってる自転車もバッテリが切れているかパンクしているかという状況に出くわしまくるんですよね。もしかして盗まれてない?くらいのレベルで。これ月額会員は怒ってもいいと思…

「現代の素晴らしい考え」を過去に持っていったら問題は解決するか

答え:殺されます(バッドエンド)的な話はありますよね。なろう小説とかで。価値観というのはそれが尊ぶべきものであるという理由がどうしてもつきまとうもので、風習やら何やらを変えていくためには「そのほうがよい」という積極的な納得が必要なわけです…

「取引先」という与信先について

多少なりともそれなりの規模の企業の運営(経営とも言う)に近いところで実務をやったり、実務をやる人とすり合わせたりしたことがあるのであれば、経理部門や調達部門という壁にぶち当たったことはあるだろう。 こちとら良かれと思って提案してるんだぞと言…

給料前払いサービスと貧テックの今

昔こんなことを書きましたね。novtan.hatenablog.comもう、2年も前です。それだけ経つと世の中の状況も変わってくるものではないでしょうかどうでしょうか。www.orangeitems.comタイトルが煽り気味ですが、内容は…プレスリリースのリンク集かなんかですかね…

常連優遇というお店のスタンスについて

嫌ならチェーン店いけよ、と思うんですよね。というのは極端な話かもしれないけど、常連を優遇するという行為について、なぜか「客は平等に扱うべき」と強く主張しちゃう人が結構いますよね。でもこれはお店のスタンスに完全に任せれば良いと思うんですよ。…

多様性の時代に労働者を糾合するのは容易ではない

例の、労働組合平和活動問題の話です。ブコメにも色々書いたけど、一昔前だったら「給料上げろ!現場改善しろ!」というのは何をおいても実現すべきことであり、そのために手段を選ばなかったとしてもそれ以外のことはどうなってもよい、という意識があった…

礼と多様性

獣に人間の皮をかぶせるために伝統的な手法として礼儀と宗教があるんだと思うんだけど、理性を他者に依存しなくてよいのであればそれは必要ない。多様性の時代になって礼を失する、というのはそういうことなのかもしれない。これも文化圏の衝突に近い話で、…

嫌いって言うとお気持ちって言われるじゃんって本気で言ってるの?

先のエントリに結構この手のコメントついてんだけどさ、これ本気で言っているんだとしたら3年ROMったほうが良いんじゃないかって思うんだよなあ。お気持ちって、嫌いっていうことに対して言われているんじゃなくて、「私の嫌いって思いを社会的に尊重すべき…

今はもう、低俗という定義がゾーニングしてくれていた時代ではないよね

この件が色んな意見を呼んでいる、ということそのものがまずもって違和感のある事態な気がするんだけど、昨今のウェブのいろんなアレ、ということを考えるともうそういうものとして考えるしかないのかなーと思ったりはする(超曖昧)togetter.com えーと、僕…

断絶の時代、平成を終わるにあたって

昭和の終わり頃生まれの僕らの世代にとって、昭和というのは物心ついてから間もなく終わったもの(といっても僕は中学生くらいまでは昭和だった)でしかなくて、およそ平成において青春を過ごしてきたことになる。だから、親世代の行動は昭和であるし、僕た…

リストラをされる45歳以上とは

「面談者の部長から、『今の部署に残りたいというのであれば、どのように貢献できるのか、示せ』と言われた。面談のたびに貢献策を提案したが、部長からは毎回駄目出しを食らった。結局、何を提案しても無駄な抵抗と感じた」(54歳、NEC経理) 早期退職しな…

多様性というその口で存在意義を否定していくスタイル

サラブレッドなんて競馬のために改良された人間のエゴが生み出した生き物なのだから絶滅させるべき、でも骨折して殺処分はかわいそう。多分、こうなんだよ。で、まあ、これでいいんだと思う。これがある種の人間らしさではあるし、そこを変えていくのは時間…

人間であるということと多様性について

ここ最近のいろいろなことを元に色々考えているんだけど、そういったことを考えるときの根底のところにはやっぱり「人間とはどうあるべきか」という問いがあると思っている。この問に正しい答えはないし、仮にあったとしてもっそれは時代やおかれている状況…

別に忖度はしてよいんだけどさ

塚田副大臣辞めましたねえ。まあ普通辞めるよねえ。自分の名前が色んな所で使われているのを把握できていない()首相もついでに辞めればいいのに。まあでも、別に首相だからどうだからじゃなくて、地元の陳情を国会に上げていくというのは議員の大事な仕事…

村中氏の敗訴に寄せて

本件については研究そのものの正しさとはなんの関係もなく、ただ名誉毀損かどうかが焦点になっている。名誉を毀損されたという主張が認められたのは必ずしも事実とは言えない「捏造」という言葉を用いた結果であると解釈している。 もちろん、その過程の中で…

クリーンアップしてもなくならないもの

よく、「こんなにキレイにしたつもりでも実は雑菌がたくさん!」みたいな除菌クリーナーの宣伝があったりするけど、自分の見たくないものを排除して作った世界も多分それで、滅菌できているどころか見えないから安心しちゃってかえって危ないくらいだと思う…

完全ネット化こそNHKの取る正しい道

今日日ワンセグよりもインターネットのほうが到達率が高いので、全国どこでも見れるという要件に対してはネットのほうが勝っているわけだ。 であれば、かつて言い放った「スクランブルをかけると緊急時がー」みたいな言い訳は有料放送無料放送を簡単に分けら…

東京入管の横暴について

togetter.comもとより僕はこの問題についての専門的知見を備えているわけではないので、あくまで感覚論に過ぎないんだけど、それにしても今回のこの問題については関係各者(特に入管の職員)の対応がめちゃくちゃなようにしか見えない。内部の状況があまり…

ウェブが排除してきたボーダーライン

2000年代の半ば、僕がよく考えていたのは「ウェブは世界の距離を縮めた」ということだったんだけど、それは正しくて、2010年代に入って世界の距離は必要以上に縮まってしまった。元々、文化にはローカル性があり、価値観にもローカル性があるんだけど、今の…

当事者にとっては0か1しかない、から脱却するのは難しい

この手の言論は非常に不誠実だとは思っていて、例えば10000分の1で当たるくじを引く人(なお外れたら大きなペナルティを負う)に対して「世の中には2タイプの人間しかいない。くじが当たるやつと当たらないやつだ」と言ってくじを引くことを推奨する…