novtanの日常

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ゼンショー勝手ストに個人主義あるいは「祭り」の限界みたいなものを感じた

どうも日本では未だ労組というとアカの巣窟みたいな印象があるんですけど、会社の創立記念日の振替が5/1なのを「ゴールデンウイークにくっつけたから?」くらいにしか思ってない昨今ではそろそろ労組の存在意義ももう一度立て直さないといけないよね。
個人主義ってのは他者に対して超然としているべきって話じゃないわけで、何かと日本人の集団主義と言われるのは集団の力を減退させようとする資本家の陰謀に見えちゃうんですけどね。目的を同じくする人は正しくつるむべきだし、なんでもゼロスタートではなく組織的にノウハウを積み上げてかないと既存の勢力には当然勝てませんよ。どうせやるならもうちょっとちゃんとやって欲しいものです。