これは私怨以外のナニモノでもないんだが、私怨を撒き散らす権利くらいあろうと思って書くことにする。
＠Copy_writing中の人インタビュー！「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地
＠Copy writing ,@Fall™というTwitterアカウントをご存知ですか？
ほかにも数々の有名文豪の名言botを発信している中の方の、ちょっぴり大人なインタビューです。この方の言葉は繊細かつ孤独で、たくさんの人がいる街の中でもどこか独りぼっちだと思って歩いている、そんな私たちの影の寂しさを、ストレートに表現されていると思います。
は？単なる無断転載BOTアカウントに対してなんつー事を言っているんだ？
それだけなら許せもするが、こいつのせいで僕のTwitterのエゴサーチ結果は汚染されているのだ…
人のブログのホンの一言（そこだけ切り取ったら確かに名言っぽいが言いたいことはそこじゃない…）をコピペして出典は書いてあるにしてもリンクは当然無いような、あたかも死んだ過去の人みたいな扱いで人の言葉を垂れ流しやがって…
という話を僕は何回かここに書いてきているんだけど、まさかこんな厚顔無恥な奴だとは思わなかった…いや、こんなことをやる奴が厚顔無恥じゃないわけはないよな。
F：３万人以上のフォロワーがつくと、必ず一人アンチが生まれるみたいだね。わざわざ一人になるために書いてるから、不快な情報を見たら俺は速攻でブロックするけど。
M：大胆なことをおっしゃっているから、批判は怖くないのかと思っていました。
F：だんだん優等生になってしまう感じがあるよね。
でも面白い。俺みたいに本を書いているわけでもない、よく分からない人間に向けて批判するのは滑稽だ。つくる側の人間だから、常に批判される立場にいるんだろうなと思う。
もう完全にクソだ。自分の言葉を収奪された人間なら批判をしても当たり前だろう。滑稽なのはどちらだろうか。
追記
まさかの404ｗ厚顔無恥な奴のインタビューをのせるメディアは厚顔無恥だと思っていたが恥のかけらくらいはあったのか。
さらに追記
と思ったらまだ生きてたみたい。メディアなるものをやってる人たちが10代みたいなので大人の洗礼を浴びせさせるいい機会かと思う。
