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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

年収1000万求めて何が起きるのか

仕事をしていて一番衝撃的だった事件。
ある日現場でコピーをとりに行くとコピー機の上に紙が放置されている。
「あー、これはダメだな誰だよ怒られるぞ」
ペロっ。

めくって出てきたのは客のボーナス査定リスト。うはー、見てはならないものを見つけてしまったwwww

…正直なところ、仕事はクソだが職階だけは高い人の金額には納得がいかなかった。僕らがこいつのボーナスの欠片にでも貢献していると思うと半分くらいはよこせと思ったりもする。一方で、お世話になっている有能な人はまあ納得することにした。何しろ僕らの仲間にそういう話をして「多分俺らなら余裕で転職できると思うけどこの会社行きたい?」と聞いたら一様に「や、給料高くても遠慮しとく」と言われるようなところだ。僕らもサラリーマンとして相当我慢も仕事だと思っている口だけど、その現場にいると「社畜である自分と引き換えに高待遇を得る」ってことの大変さのレベルが違う。常々不思議なのは給料が安すぎる会社で社畜をしている人たちがなんで辞めないかなんだけど、一方でこういう会社だったら社畜として働いても辞められないよなって思う。

特に勤め人において年収1000万クラスってのはまあまあハイクラスだよね。努力も運も実力も兼ね備えている人が年収1000万を叩き出すことは全然難しいことじゃない。一方で、年収1000万(から3000万くらいかな?)の世界で居続けることは人生の道筋をある程度は成約することにはなる。なんというか、サラリーマンだとレールが見えている人が多いよね。一方フリーだと消耗しているか楽しさに振りきれちゃっているかの両極端が多いようにも見える。

大台突破することは今の日本じゃ凄い方に入るんだと思うんだけど、別にそのことは人生の幸せに直結しているわけじゃないんだよなあ。
なにより、稼ぐ努力をした結果、稼げなかった場合のダメージがでかすぎる。難しいことじゃないからといって保証されていることでもないことに対して人生を投機できるのか。これが一番の問題なんだと思う。