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novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

反体制じゃない幸せな音楽をやってきた週末

別に反体制が幸せじゃないと言いたいわけではなく、でも反体制じゃないとまあそういう話にはならないなというかそもそも歌ものじゃないのでメッセージ性が希薄なのである。

我々インスト屋(クラシックもジャズもやるからまあ)が常々イラッとするのは、往々にして「音楽」という文脈が「歌詞のある音楽」を指している気がすることなんだけどね。もっとも、スタンダード・ジャズとかはその出自は歌ではある。皮肉のきいたタイトルもよくある。元ネタのバンドが政治的メッセージを発していたり、それを皮肉っていたりもする。そういう点ではインスト屋も音楽と政治の関係から完全に自由ってわけじゃない。でも歌詞がない(あるいはそこで提示されない)ことはそれを希薄にするんだよね。んで、そういう音楽をノーテンキに演奏するようなひとときもまた僕みたいな人間には必要な時間なんだよね。

…実際のところ、この歳になってクソ上手い先輩方に囲まれて演奏するのは緊張感しか無いんだけど…でも打ち上げたら大抵みんな似たり寄ったりのグズグズ感なので気楽ではあるんだけどw