novtanの日常

ネタです。ネタなんです。マジレスする人は撲滅すべき敵です。だからネタだってば!

バイクラック問題が可燃性高いのは「趣味的マイノリティ」だから

安くて打楽器の品揃えがよい音楽練習室がたくさん増えてくれたらなー(願望)といつも思っているnovtanです。こんにちは。

まあね、願望にいちゃもんを付けるというのは小さい、小さいぜ…と思う反面、趣味的なものに対する「公に対する要望」みたいなのは「わがまま言ってんじゃねー」って思ってしまう気持ちはわからんではないんですよね。口に出して言うのはバカバカしいけど。いちゃもんつけるのは、実際に世の中がそっちに投資することになると相対的に損をした気分になるからかもしれない。大多数にとって役に立つわけではないものであれば尚更ね。と言っても、よくよく見ると世の中そんなものいっぱいあるわけで、みんなの願望が形になる頻度が高ければ高いほど、自分にもその機会が回ってくる頻度が増えるって考えるのが本当はハッピーですけどね。

ま、ニーズがあって、投資対効果があれば実現することが多いってのも世の中で、結果として「なんでお前らだけのための設備が出来るんだよ」ってなるのは仕方がない。そういったもののメリットを享受するためは人生楽しなきゃならんので鬱々としていると尚更恨みは溜まっていくよね。